子供のころは早く死ぬのが怖かった 今は長く生きるのが怖い

小さいころは早く死ぬのが怖かったです。

それなりに楽しい日々で、生きることに不安や不満はなく、毎日をぬくぬくと過ごしていました。雨風を防ぐ家があって、食べ物と飲み物には困らず、頼れる親がいる。働かなくていい。

生き物として理想的な環境です。

小さいころはその環境に安住して、素直に死ぬのは怖いなぁーと思っていました。


それが今では・・・


今では、子供のような素直さで死を恐れるのとはちょっと違った感覚です。

長く生きることを恐れるようになりました。

老後破産といった経済的なこともありますが、生命維持装置で長く生かされる状態が怖いです。そろそろお暇したいのに、ずっと続く宴会にいなきゃいけない気分に近いかもしれません。

今日は終末期医療、尊厳死の記事を読みました。[外部記事]

その記事から引用します。

終末期医療を巡っては2012年に超党派の議員連盟が尊厳死法案をまとめているが、本人の意思に反して延命措置が中止されることへの懸念が根強い。


尊厳死はまだ法案化されていないんです。


思うこと


本人の意思に反して延命措置が中止されることへの懸念が根強いとの指摘は理解できます。終末期患者の7割は、意識不明などで意思表示ができないとの指摘もあります。

意思に反してとか、意思が確認できないとかの問題はあります。

だから意識がはっきりしているうちに、延命は要らないよと意思表示しておけば、それを尊重してもらえる法整備ができるといいなと思います。

法整備や実際の運用は紆余曲折があるでしょうけど、延命措置が医療行為であり、どんな医療行為を受けたいかは本人が決めるという考えに立てば

本人の意思に反して延命措置が中止されることも
本人の意思に反して延命措置が継続されることも

どちらも良くないですよね。

多くの人が受け入れられる法整備が進むといいなと思います。

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4029:管理人のみ閲覧できます

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2018.09.28 07:59 # [EDIT]
4030:

※4029のメッセージを下さった方へ
コメントありがとうございます。
拝読しました。

2018.09.29 09:20 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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