礼儀2.0 新しい言葉を知りました

「礼儀2.0」との言葉がります。

旧来のビジネスマナーとは異なる、現代的なビジネスマナーを意味します。

旧来のビジネスマナーは「礼儀1.0」です。

ビールのラベルを上に向けるなど昭和のビジネスマナーが「礼儀1.0」です。過去記事「36の『鬼』気配り」のようなものは、間違いなく礼儀1.0でしょう。


礼儀2.0


一方、「礼儀2.0」は現代風です。

「日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる『相手の時間を奪う』非効率なマナー」という記事から引用します。[外部記事]

礼儀の定義が変わってきてる気がした

礼儀1.0
相手を重んじる。自分の時間を犠牲にし、時間を相手のために使う。直接会う。スーツなど服装をわきまえる。

礼儀2.0
相手の時間を奪わないようにする(電話しない、リモートで済むものはリモート)



日本企業論


「日本はかつての成功体験が捨てられていないから、いつまでも礼儀をアップデートしようとしない。でも、製品やサービスの質も、日本企業はすでに負けつつありますよね」という話を載せた後で、元記事は日本の硬直性を憂います。

礼儀という「暗黙知」と「同調圧力」の塊が、日本企業のシステムをアップデートできない“足かせ”になっているのだとすれば、こんなに無駄なことはない。


んー

そうなんでしょうか。


日本企業は旧態依然?


日本企業は柔軟に変化していると思うんです。

日本企業はかつての成功体験を捨てられていないどころか、バブル期に米国が見習おうとした「日本的経営」、家族的で終身雇用制度による丸抱えの雇用スタイルはスッパリ捨てています。非正規雇用の増加はその一端でしょう。

服装はだいぶカジュアルになりました。夏にスーツの上着を着て、ネクタイをしている人はだいぶ減りました。

一方で、若い人が謎のビジネスマナーと感じる風習も残っています。

ある部分では日本のシステムはアップデートしていて、別の部分では古いまま。

そんな感じではないでしょうか。


思うこと


元記事を読んで思ったのは、礼儀1.0とか礼儀2.0とかを新旧対立のように描いている点です。

どこにでも、どんなところにもありそうな話ですね。

謎の因習のように思えても、残っているならそれなりの理由があるのかもしれません。

変えたら効率的になるとしても、変えるまでに非常にコストがかかることもあります。関係者を説得して改革を進めたところ、途中でちゃぶ台をひっくり返す人が出て泥沼化することもあります。

なかなか難しい問題ですね。

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4027:管理人のみ閲覧できます

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2018.09.24 16:10 # [EDIT]
4028:

※4027のメッセージを下さった方へ
コメントありがとうございます。
拝読しました。(^^)

2018.09.24 22:01 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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