30代で人生を変えようと行動しなければ・・・ の記事に思うこと

意識高い記事を読みました。

「30代で人生を変えようと行動しなければ、もう一生変えられない」という記事です。[外部記事]

筆者は、明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科の野田稔教授です。

ビジネススクールの先生だからでしょうか、ビジネスの世界で頑張る人たちに向けた自己啓発的な内容です。


30代が大事?


元記事では変化を重視しています。

卒業、就職、結婚、出産など、20代はさまざまなイベントがあり、環境の変化を通じて本人が進化していくそうです。ところが30代ではそのようなイベントは起こりにくくなります。その先を引用します。

つまり変化、とりわけポジティブな意味での変化は、自分が意識して仕掛けていくしかなくなるのです。そうしなければ、あっと言う間に何の変化も進化もないまま、時だけが過ぎていくようになります。さらに怖いのは、意識した変化を起こした者とそうでない者の差は、すぐには現れません。それが如実に現れるのは40代、あるいは50代になってからです。


とあって、

「30代の意識的変化が、その後の人生を決めるわけです」

との結論になります。


変化について


変化を通じてさまざまな学習はあるでしょう。

いろんなことを経験することで経験値も増えていきますし、新たな変化への対応力も付くはずです。

なので、変化を追い求めることは悪くないです。

一方、「何の変化も進化もないまま、時だけが過ぎていく」のも悪くないなーと思ってます。変化が少ない仕事や、同じことの繰り返しからも得るものはあると思うからです。


思うこと


変化が無いように見えても、ものごとは常に変化しています。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

ですね。

いたずらに変化を求めなくてもいいのかなと思います。変化が欲しくないと思っても、身のまわりは常に変わっていきますから。

それに気が付き、受け入れて、人生を熟成させていく。

人生を変えようとするのではなく、変わっていくものをそのまま丸ごと受け入れる。そういう境地に至れるのが理想です。

時間はかかりますね。

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