カテゴリ:悠々自適な息抜き の記事一覧

いまどきの就活のマナーは大変だ おっさんで良かったと思う記事

企業説明会で社長が説明しているときに、ペットボトルのお茶を飲むのはマナー違反

だそうです。

「説明会で社長が講演しているときに、お茶を飲んでいる学生がいた。社長は降段後、『あの学生の名前をチェックして、必ず落とすように』と静かに怒っていた」という話があります。[外部記事]

いやー、大変ですね。

今回はこの記事の雑感です。


マナー違反?


元記事は「日経カレッジカフェ」にあったものです。

そこから引用します。「机の上にペットボトル→マナー知らず」という小見出しの後にこうあります。

講義を受けている最中に机にペットボトルを出しっぱなしにする。もはや大学の日常と言ってもいいでしょう。大学や講義によっては教員の話を聞きながら飲む学生も珍しくありません。

このマナー違反は「今どきの学生は」論で語ることもできます。


んー、マナー違反ですか。

私にはマナー違反の感覚が無いんです。

マナーであれば、わりと広く社会一般の共通価値観になっているはず。たとえば図書館では大声を控えるとか、待ち行列の割り込みはしないとか。

多くの人がそうだよねと思えるものがマナーだと思います。

でも授業中や就職説明会のお茶は意見が分かれそうな問題ですね。

お茶を飲むことの是非は個人的な価値観であって、社会で共有されているマナーとは違う気がします。


マナーの押しつけ


ある規模の社会的集団の中で、お互いに不毛な対立を生まないための知恵がマナーです。

こういう場面では、こういう行儀作法が適切だよね

という大まかなコンセンサスです。

それは社会の中で自然発生的に醸成されるものでしょう。誰かが「これがマナーです」と言って、それを押し付けるのはちょっと堅苦しい気がしますね。

ペットボトルのお茶でも、水筒の水でも、コーヒーでも。水分補給くらい自由にすればいいのに。


マナーに厳しい弊害


ちょっと脱線します。

マナーを強調するのって、「べき論」に近い気がします。

災害派遣で頑張る自衛隊員は人から見えないところで食事と休息を取るそうです。また、猛暑で熱中症の救急出動が増えたころ「救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります」と名古屋市消防局が市民に理解を求めたことがあります。

自衛隊はひたすら災害復興に対応すべき。休むとは何事か。

救急隊は常に救急に備えるべき。救急車でコンビニに行くとは何事か。

といった声があるからでしょう。

マナーやべき論は必要ですが、行き過ぎると厄介です。ほどよい程度がいいですね。


思うこと


私が就職したころはもう少し緩かったです。

氷河期前なので。

緩かったというよりは、その手の情報があまり出回っていなかったと言うべきかも。

インターネットで情報が飛び交ってスマホでいつでもチェックできる時代ではなかったのが良かったです。情報に振り回されないで済みました。

いまどきの学生は大変ですね。情報過多ですから。

多くの人が不快にならない程度のマナーがあれば十分な気がしますし、マナーを言い過ぎるのは野暮な気もします。

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年末ご挨拶

2018年も終わりつつあります。

今年は年末にかけて慌ただしい相場となりましたね。

投資の成果はまあこんなものかなーという感じです。既に越冬用のポジションなので、投資に関しては冬眠して春が来るのを気長に待つつもりです。

ブログは適度なペースで書いていきたいなと思っています。


今年読まれた記事の話題


ブログ村で「今年読まれた記事」の話題を見かけました。

私も乗ってみようかな。

逆張りで。

今年書いた記事で、それほど読まれなかったランキングです。息抜きの話題が多いです。

1位:日本橋三越本店に ネコ像 期間限定

2位:春を満喫した一日

3位:ネコ捕獲中

4位:久しぶりに読書を楽しんだ一日

5位:東京に雪が降るメリット


来年もよろしくお願いします


というわけで、来年もマイペースでやっていくつもりです。

投資の話題も書きますし、時事ネタも書くと思います。単なる息抜きの話も書くと思います。

とりとめのないブログですが、よろしければ来年も立ち寄っていただけたらと思います。

もうすぐで2019年ですね。

よい年をお迎えください。

小黒とら

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将来のハッピーのために

日経ウーマンオンラインの「将来のハッピーのために。今から始めるマネー美人への道」を読みました。[外部記事]

【PR】とあるのでPR記事です。

今こそ未来を見据えた資産形成を始めるべき

だそうです。

今回は、とりとめのない雑感です。


日経ウーマン


日経ウーマンオンラインって、当たり前ですけど女性向けなんですね。

言葉のセンスが違います。「ハッピー」は男性はあまり使わない気がしますし、「マネー美人」は・・・

んー

分かるような分からないような。

まあ分かる人には分かるんでしょうね。


Society5.0


さて、本題。記事の本文にはこうあります。

さらに時代は「Society5.0」に移り変わろうとしています。原始の狩猟社会から農耕、工業を経て現在の情報社会までをSociety1.0~4.0と位置付け、Society5.0ではAIやビッグデータ解析といった新技術によって超スマート社会が実現するといわれています。


超スマート社会の実現。

超スマートな社会って、何となく近未来的な響きがあります。

空飛ぶ自動車とか、ロボットが家事を行う世界です。ほとんどの労働は機械がやって人間は遊んで暮らす。旅行に行ってもいいし、バーチャルリアリティ(VR)で行った気になるのもいいですね。

VRで安全・快適に宇宙旅行ができたら楽しそうです。月と火星と金星に行ってみたいです。

妄想は広がるのですが、記事はちょっと悲観的です。

「Society5.0を生き抜くには、自分が『AIに代替されない働き方』、『人と人をつなげるコミュニケーションスキル』を身に付けることが大事」だそうです。

んー

Society5.0は「生き抜く」ものなんですね。大変だ。


楽観主義は意思


フランスの哲学者のアランによると、楽観主義は意志によるものだそうです。

ちなみに悲観主義は気分です。

ちょっとしたことで気分が乱されて不安になることがあります。そうなったとき不安な気持ちを整えて穏やかにするには、意思が必要なのかも。

楽観する意思ですね。


将来のハッピーのために


記事は、将来のために今から資産形成しましょうという内容です。

記事には「定期預金にお金を預けるだけで増えた親の世代とは違いますから、常に『お金に関する情報をブラッシュアップ』することも必要」とあります。

そう言われて

あ、そうね。ヤバい。お金に関する情報をブラッシュアップしなきゃ。でもどうししょう・・・

と思うか

親の世代とは違うのは確かだけどインフレ率が違うし、定期預金でも目減りしていたかも。名目ではなく実質で見たらどうなんだろう。まあ、それはそれとして、投資しなきゃ老後をやっていけないならみんなそうだよね。

と思うかでもだいぶ違いますね。

不安を煽られて投資する必要はないですよ。投資は、やりたい人がやりたい時にやればいいんですから。やりたくない時はお休みしてもいいんですし。


将来も大事だけれど


もちろん将来は大事です。

とは言え、本当に大事なのは「今、この瞬間」ではないかなーと思います。

今がそれほど苦でなければ、それがハッピーな気がします。もっと幸福になりたいとか、常に幸福でいたいと思うとその思いに囚われてしまいそうです。

今、それなりに暮らせるなら幸福でしょう。お腹が満たされて寒さも凌げるならOKです。もっと豊かになりたいとか、老後には1億円欲しいとか、そう思うと足りていない部分に囚われてしまいます。

お金を無理のない範囲で使って、無理のない範囲で将来に備えて、それでどうやって幸せに過ごすか。

答えは自分で自分の中に見つけるんでしょうね。

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もらった食べ物はおいしい

ここ数日、相場は軟調ですね。

リスクオフの流れかな・・・

年内に日経平均20,000円割れがあるかもしれませんね。

ニュースを見ていると欧州も米国も混乱気味です。英国はEU離脱で右往左往していますし、ドイツは移民問題でメルケル首相の求心力が低下しています。フランスは黄色いベスト運動ですね。

米国はトランプ大統領が議会と緊張関係にあります。司法との関係もそうです。キャラバンと呼ばれる中南米からの移民集団も気になります。


資本主義の発展に・・・


欧州の混乱にしても、米国の移民にしても、根っこはグローバルな格差拡大なのかもしれません。中南米のキャラバンは治安の悪化が直接の原因ですが、根底には貧困問題がありますね。

富が生まれる過程と、それが集積され再配分される過程のどこかに目詰まりがありそうです。

トリクルダウン

って言葉をあまり聞かなくなりました。

株式投資をすれば資本主義の発展に参加できて・・・という話がありますが、資本主義の発展は、ある部分には歪みをもたらすのかもしれません。

良い面ばかりじゃないですね。

もちろん悪い面ばかりでもありませんが。


さて、本題


今日は果物と刺身をいただきました。

その前は別の人から缶詰をいただきました。

刺身は早く食べよう。果物も早めがいいですね。缶詰はしばらく大丈夫でしょう。

んー

食べ物をいただけるのはうれしいです。もちろん高級品じゃなくていいんです。


もらった食べ物


私は小さいころ、「ものすごくおいしそうに食べる子」だったそうです。

本人はそんなつもりはないんですが・・・

とらちゃんは、本当においしそうに食べるねー

と親戚のおばさんが言っていたらしく、私に食べ物を与えるのが楽しかったそうです。

で、小さいころからのいろいろを考えると

何かをあげることで、お互いに楽しくなれることってありますね。


遠慮なくいただく


小さいころはもらえたら素直に食べてました。

ある程度の年齢からは「遠慮」を知って、さらに大人になると「大人としての適切な振る舞い」を意識するようになりました。

このごろは一回りして、「素直によろこんで食べる」になりつつあります。

まあ、

受け取るときに遠慮を考えなきゃいけない場面がなくなった、ってことかもしれません。

いい感じです。

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25歳になったら家を買い、いい年になったら居酒屋に行く

東洋経済に面白い記事が2つありました。

まずは「25歳になったら賃貸に住むのをやめるべきだ」です。賃貸は損で持ち家は得。だから買うべき、というお話です。[外部記事]

続いては「いい年になったら『行きつけ』の居酒屋を持て」というものです。居酒屋で一人で飲むことの幸せを説いています。[外部記事]

今回は、この2つの記事の雑感です。


昭和ノスタルジー


どちらも昭和の匂いがします。平成も終わろうとしているのに・・・

「25歳になったら賃貸に住むのをやめるべきだ」は、引用元記事の著者が運営するサイトの宣伝のようですね。記事本文にリンクがありました。だから家を買うべきとなるのでしょう。

それはそれとして、家を買うべきという理由が昭和的だなと思いました。

不動産価値の上昇とか、持ち家が将来を安泰にするとかです。

土地神話の80年代までならそれでいいんでしょうけど、空き家問題や人口減少、デフレ気味の経済や雇用の不安定化といった社会の変化はあまり加味されていないように思えました。

あ、

持ち家がいいか、賃貸がいいかは人それぞれの状況で違うと思います。正解のない永遠のテーマですね。だからどちらか一方が正解であるかのような論調は、「んー、ちょっと違う」って気がするんです。


居酒屋に行く


さて、もう一つ。こちらも昭和ノスタルジーです。

「いい年になったら『行きつけ』の居酒屋を持て」というものです。

居酒屋が好きな人は、行きつけの居酒屋を持つのはありでしょうね。居酒屋で一人酒で演歌を聞く。

しみるねぇ

そういう世界観はありですね。

私には似合わない世界かもしれませんが・・・


いい年になったら


ある程度の年齢になったら家を構え、ある年齢になったら行きつけのお店を持つ。

それはそれでありですけど

そうじゃない生き方も当然ありですね。

一生、家を買わない人もいますし、いい年になっても行きつけのお店を持たない人もたくさんいます。逆に、若いときから一人で居酒屋に通い詰めている人もいるかもしれません。


思うこと


家を買っても買わなくても、行きつけの居酒屋を持っても持たなくても、それで損得や幸福が決まるものじゃないですよね。たぶん。

家を持っても、古くなっていけば不満が出てくるかもしれません。行きつけのお店を持っても、行った時に常にいい雰囲気とは限りません。

持たなければ欲しいと思い、持てば持ったで満足するとは限らない。そんなものかもしれません。

持っても持たなくても

そのときどきで楽しく過ごせるなら、どっちでもいい気がします。

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