カテゴリ:悠々自適な息抜き の記事一覧

子供に「なぜ勉強が必要?」と聞かれたらの記事に思うこと

なぜ勉強は必要なの?

そう聞かれたら何と答えるか。模範解答を記した記事がありました。[外部記事]

今回は、勉強することの雑感です。


私の答え


元記事によると、この季節「なぜ勉強をしなければならないのか?」という根源的な問いにハマる中高生が少なくないそうです。

で、私は率直なところ

いや・・・「しなければならない」と思うなら無理に勉強しなくてもいいんじゃない。

って思います。

勉強しなきゃ、って奮起する意味で「しなきゃ」を使うのはありですが、なぜ・・・と根本的な理由を問うのは、勉強すること自体に疑問を持っているってことですね。

やりたくないこと、つらいことをやるときに理由が必要です。

楽しいことをするのに理由はいらないですからね。


主語を変えて


(私は)なぜ勉強をしなければならないの?

という問いに明確な答えは持ち合わせていません。主語は問いを発した人で、答えは自分で探すしかないからです。ただ、私は学校はわりと好きでしたし、勉強することもわりと好きでした。

だから、

(とらさんは)なぜ勉強をしたの?

という問いには答えられます。

好きで楽しかったたから、です。

いまでも好きです。


理由は答えれないけど


小さな子が問いを発したら、

勉強しなきゃいけない理由は答えられないです。でも、勉強する楽しさは伝えられる気がします。

昨日まで知らなかったことが今日は新たな知識になります。知的な好奇心が満たされるのは楽しいですし、何かを知りたいという欲求は尽きることがないです。

学校でいい成績を収めようとするなら、また難関の入試をパスしようとするなら、テクニックを覚えなきゃいけないでしょう。それは楽しくないかもしれません。

でも、テストの点数や入試だけが勉強じゃないですからね。


思うこと


なぜ勉強が必要?

その問いを発しているうちは答えは見つからないのかもしれません。

勉強を楽しいと思えば自然とその問いは消えてしまうものだと思います。問いが自然と消えるために、勉強が必要と言えるのかもしれません。

ん・・・

禅問答のようですね。

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街路樹のさくらんぼ

散歩の先でさくらんぼを見つけました。

街路樹のさくらです。

ogurotora_0504.jpg

さくらんぼは初夏の味覚です。

明日は立夏。

夏ですね。

好きな季節です。(^^)

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日本橋三越本店に ネコ像 期間限定

日本橋の三越本店に「ネコ像」が置かれてるそうです。

5月13日までの期間限定です。


写真を引用


朝日新聞の「ライオンに憧れた?ネコ像登場 日本橋三越に期間限定で」という記事にありました。[外部記事]

画像を同記事から引用します。

cat_asahi.jpg

かわいい・・・ですね。

見に行こうかな。

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旅に利便性や快適性をどこまで求めるか

旅は、日常から離れて楽しむものだと思います。

まとまった休暇が取れなくても旅に出ればいつもとは違う数日を過ごせます。

海外旅行なら、なおさら非日常感が楽しめますね。

私は一か所にとどまって何もしない日々を過ごすのも好きですし、バイクや車を借りて自由気ままに移動するのも好きです。

今回は、旅についての雑感です。


日本は面倒?


東洋経済に「外国人観光客が日本を『面倒』だと感じる瞬間」という記事がありました。[外部記事]

さて、フランスと比べた場合、日本の観光政策やインフラに足りないのは、「柔軟性」「シンプルさ」「わかりやすさ」の3つではないだろうか。


と、話が進みます。

確かにそうですねと思える指摘もあれば、どうなんだろうと思う点もあります。

柔軟性に欠ける例として鉄道の料金が出ています。ただ、シーズンの需給で料金を変動させて柔軟性を増やせば、その分、「シンプルさ」と「わかりやすさ」を損なう気がします。

あちらを立てればこちらが立たずです。

日本では鉄道もタクシーの料金も固定制ですが、国によっては(乗り合い)タクシーは交渉制で、料金の目安が分からなくて困ったことがあります。

値段や社会の仕組みは、基本的にはそこに住む人たちに便利なように作られます。

訪問者にとって便利かどうかではなく。


旅は不便で面倒なもの


旅って、もともと不便で面倒なものと思います。

よその土地へ出向いて、そこで時を過ごすのが旅の醍醐味ですから。

海外なら言葉も食事も違いますし、衛生環境も違います。

食事が口に合わないから和風の味付けにしてくれとか、トイレはウォシュレット付きでないと困るとか、それを言ってたら旅を楽しめないですね。

現地の味を楽しんで、現地の風習を尊重して、しばらくそこに居させてもらうのが旅人です。

不便なら不便を丸ごと飲み込むのがいいですね。


思うこと


旅に出ると、たいていの不便さや不快さは受け流せます。

時間にルーズな電車もそんなもんかなーと思えますし、言葉が通じなくて小バカにされてもしょうがないと開き直れます。コンビニがなくて深夜に空腹でも明日まで待てばいいやと諦めがつきます。

不自由なのが当たり前ですから。

利便性や快適性はあれば儲けもの。

そう思うと、伊達政宗の「この世に客に来たと思えば何の苦もなし」ですけど、人生のいろいろな局面で旅人の気分でいられたらいいのかもしれませんね。

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100%を証明する数学的な方法? 髪の本数が同じ人の盲点 (追記あり)

4月30日はカール・フリードリヒ・ガウスの生誕241周年です。

Googleのトップ画面で知りました。

ガウスは数学者であり物理学者であり、とにかく幅広く活躍した科学の巨人です。投資に関しては正規分布ですね。正規分布はガウス分布とも呼ばれます。

ガウスから派生して数学の記事を読んでいたところ、面白い記事を見つけました。

今日は数学の話です。

お茶でも飲みながら、気楽に読んでいただけるとうれしいです。

最後に追記があります。


髪の毛の証明


「"髪の本数がまったく同じ人"は存在するか 100%を証明する数学的な方法」という記事を読みました。[外部記事]

元記事では「数学には実際に目にしなくても100%(必ず)存在することを示せる強力な方法がある」とのことで、次の問題がありました。引用します。

「横浜市には髪の毛の本数がまったく同じ人が必ず2人以上存在することを証明せよ。
ただし前提として、
(1)成人の髪の毛の本数は最大14万本
(2)横浜市の人口は約370万人
を使ってよい。


さて、どうやって証明しますか。


証明の手法


証明には「鳩の巣原理」が使われます。

元記事もご覧いただけたらと思いますが、ざっくりいうと

1. 髪の本数は、0から14万までの有限の数で、しかも整数値を取る。(3.1415・・・のような数値は取らない)
2. 取りうる可能性は0を含めて14万1のケースに限定される。
3. 0から14万までの番号をつけた部屋を用意する。(14万1部屋)
4. 各人に髪の毛の本数と同じ番号の部屋に入ってもらう。
5. 人口は370万人なので、各部屋に複数の横浜市民が入ることになる。

という手法です。

さて、一見よさそうですが、この手法には盲点がある気がします。


極端な例で


日本人の髪の毛は10万本くらいが平均で、多い人だと15万本、少ない人だと5万本くらいだそうです。

10万本近辺の部屋に人が集中して、14万本の部屋は人が少なく、5万本の部屋も人が少ないかも。2万本や1万本、1000本の部屋も人は少ないでしょう

可能性の問題として

髪の毛が2本の部屋に誰もいない、なんてこともあり得るのではないかな。

設問の条件からは、「常に、すべての部屋が複数人で埋まる」ことは担保されない気がします。ギュウギュウ詰めの部屋がある一方で、閑散とした部屋もあり、一人もいない部屋もあるかもしれません。


統計と数学


トイレが10個室あって、使いたい人が15人います。

数学の問題としては、全部の個室が埋まって空きトイレは無いように思えます。

しかし、男性用トイレが5部屋、女性用トイレが5部屋で、性別に応じて使う部屋が決まっているとします。使いたい人がすべて女性なら、男性用トイレは空いたままです。

逆に、使いたい人がすべて男性なら、女性用トイレは空いたままです。

私の発想は統計的なのかも。

今回のような条件が付いた問題では集団や標本の分布が気になるんです。

まあ、それはそれとして

トイレ問題では非常事態だから異性のトイレを使う、という可能性も考えられます。

ありかなしか。社会的な問題として話ができそうですね。(^^;


追記


私は問題を誤解していました。

コメント欄で教えてくださったmiyakenさん、ありがとうございます。

すべての部屋が相部屋になる必要があると思ったのが間違いでした。

少なくとも一つの部屋が相部屋になれば、「髪の毛の本数がまったく同じ人が必ず2人以上存在する」ことになりますね。

誤解していたのはちょっと恥ずかしいですが、教えてもらえて理解ができたのはうれしいです。

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