カテゴリ:悠々自適な息抜き の記事一覧

宇宙で最もパワフルな力は複利 に思うこと

宇宙で最もパワフルな力は「複利」だそうです。

複利効果を解説した記事を読みました。書いてある数字に間違いはないのでしょうが、なんか感覚的にむずむずするな・・・と感じる部分があります。複利効果の記事を読むとき、いつも感じることです。

数十年先を見越した複利計算って、感覚的にしっくり来ないんです。

今回は、宇宙の力と複利効果について


宇宙で最もパワフルな力


「宇宙で最もパワフルな力「複利」とは?」という記事を読みました。[外部記事]

宇宙で最もパワフルな力は「重力」かなと思っているので、宇宙で最もパワフルな力が「複利」とあって、なんだか奇妙な気がしました。

まあ、物理の話ではなく経済の用語としての力ですね。

経済の話はあとにして、物理(宇宙)の話をしようと思います。

宇宙にある力は4つだそうです。「強い力」「電磁力」「弱い力」「重力」の4つ。力は「相互作用」と表現されることもあります。それで、この4つは究極的には同じものだそうです。

磁石で引き合う力も、重力で引っ張られる力も、突き詰めると同じ力、同じ相互作用と考えられています。同じであれば同じものとして数式化できることになります。

それが「神の数式」と呼ばれるもので、神の数式を完成させることが天才物理学者の究極の夢です。

NHKテレビでやってました。

はい、受け売りです。


小中学生のころ


小学生のころに「宇宙のひみつ」という本を読んで宇宙に興味を持ちました。

金星の地表がめちゃくちゃ熱いとか、土星は水に浮くとか、冥王星の1年は地球の200年以上とか。読んでいて楽しかったです。マンガ形式なので読みやすくて、何度も読み直した記憶があります。

ロケットに乗って宇宙旅行をすると、ロケットにいた双子の兄と、地球に残っていた双子の弟で時間の進み方が異なるので、再開したときに地球にいた弟の方が年を取っているという話もありました。

へー、そうなんだ。不思議だなー

と素直でした。

なんで?

と思うのはもう少し先になってからです。


相対性理論


小学生か中学生かは覚えていませんが、相対性理論の本を読んだことがあります。

あまり理解できませんでした・・・

時間と空間を相対化して理解するのは難しいです。

ふだんの生活では、時間と空間は一定不変の絶対的なものととらえます。それが自然な感覚ですし、それで生きていけます。ただ相対性理論を理解しようとすると、その感覚は思考のバイアスになるんです。

理解しようとするけれど、感覚がそれを邪魔する感じです。

物理学の人は実世界の時間と空間の感覚とは切り離して、抽象的な世界を考えられるんでしょうね。


さて、本題


複利の話ですが、今日読んだ記事では「かつて、物理学者アルバート・アインシュタインが『人類最大の発明』『宇宙で最もパワフルな力』と呼んだと言われるモノ」として複利を紹介しています。

もっとも、「※諸説あり」との注釈もありました。

実際のところ、アインシュタインと複利って関係あるのかな。

まあ、それはさておき、今日読んだ記事の話です。元記事は、トマ・ピケティ氏を引用して平均的な利回り4%~5%で複利計算して、72年後には16倍になると説きます。人生100年のライフ・シフトの話も絡めていますので、72年でも一見するとそれなりに話は通っています。

ですが・・・

20歳で始めて92歳です。72年は長すぎますね。50年でも長いです。


思うこと


想像なら70年は一瞬です。光速に近いロケットに乗って長距離を行って帰ってすれば、地球上では100年はすぐに経つかもしれません。

でも、地球上で生活する身としては、数十年は十分に長い時間です。

時間の認知って、本当に難しいですね。

数十年先の将来も気になりますが、まあ一日一日、お気楽に平穏無事に。生き急ぐことなく、日々過ごせればそれでいいかな。

とりとめのないお話しでした。

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秋の気配 ちょっとした雑談

今日の東京は涼しいです。風に秋の気配を感じました。

せっかくなのでちょっと散歩。

ミケちゃん、モフちゃんのいる公園に出かけましたが、残念ながら会えなかったのでキバナコスモスを撮って帰りました。

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秋の気配


今日は湿度が低くて過ごしやすかったです。

また暑さが戻るとは思いますが、少しずつ秋に近づいていますね。

散歩して感じるのは、日が暮れるのが早くなってるなーということです。9月になればさらに早まって、秋の日の釣瓶落としを意識するようになるかもしれません。

季節の変わり目ですね。


とら式 枕草子


さて、季節の変化で思い出したのが枕草子です。パクリを作りました。

春は嗅覚。草花の匂い。
梅の花ほのかに匂ひ、沈丁花遠くから香りたる。

夏は視覚。日差しの強さ。
女子の日傘いみじううらやまし。日傘おっさんデビューもいとをかし。

秋は味覚。果物のおいしさ。
ぶどうの甘さはさらなり。まいて梨のシャキシャキ感は言ふべきにあらず。

冬は触覚。刺すような寒さ。
降りたる雪に触るるは言ふべきにもあらず。

お遊びでした。

秋は、おいしいものを食べるのも、月を見るのもいい季節ですし、何も考えずに散歩するのもいい季節です。それぞれの季節、それぞれに楽しみたいですね。

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75歳でバイトを掛け持ち…年金は月20万円 ちょっと無理がある気がします

読み物としては面白いのですが、現実味に乏しい記事を目にしました。

100年も生きると言われる一方で、年金制度はいつ破綻するかわからない。死ぬまで働くしかない世の中・・・という話から始まります。こういう舞台設定なら75歳でもバイトを掛け持ちする話になりますね。

人生100年の悪乗り記事かな。

今回は、情報の品質について


槙田勇次さんの人生


今回読んだ記事は、日刊SPAの「75歳でバイトを掛け持ち…年金は月20万円、持ち家もあるのに働き続ける事情」です。[外部記事]

状況の設定に無理があり過ぎなのでリアリティがありません。

登場人物は槙田勇次さん(仮名)、今年で75歳。
10年前に健康食品・器具の会社を退職。
52歳になる妻とアルバイトを掛け持ちして生計を立てている。
月収は二人で大体20万円弱。
年金は月20万円。年金とアルバイトで月収は40万円ほど。
貯金は2000万円。
住んでいる3DKのマンションは数年前に一括で購入。ローンはゼロ。

で、槙田さんは

30歳目前でサラリーマンをやめて、健康食品・器具の会社を設立。
結婚もし、すべてが順調。
しかし家庭を顧みなかったことでやがて離婚。
家は売却。娘のために4000万円を養育費として払い、ローン返済後は手元にはほとんど残らなかった。

離婚後はコツコツと貯金をし、60歳のときに現在の妻と知り合う。

さて、なかなかドラマチックな人生です。


健康食品・器具の会社


記事には「健康食品・器具の会社」が出てくるのですが・・・

槙田さんは30歳目前で「健康食品・器具の会社を設立した」とあります。その一方で「10年前に健康食品・器具の会社を退職した」ともあります。

同じ会社のことなのかな。

同じ会社なら槙田さんは設立したオーナーなんだから、10年前(65歳のとき)に退職する必要がなく、そのまま経営者として残ればいいはず。

別の会社か、同じ会社だけど槙田さんが経営権を譲渡して(株式を売却して)従業員として働いていたなら、10年前の退職は違和感ないです。ただ、その場合、離婚時点で手元にほとんどお金が無かった槙田さんが、それからコツコツ貯金してマンションを一括購入して預金を2000万円残せるという設定にやや違和感ありです。


すべてが消化不良気味


フィクションなのか実話なのか、はっきりしない記事があると「ん・・・本当なのかな?」と思ってしまいます。

ネット上の情報も、フィクションであるならテレビドラマのように「この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません」とか書いてあるといいのにと思うときがあります。

もちろん、本当の話なら結構です。

悩ましいのはひとつのメディアの中にフィクションと実話が混在していたり、フィクションと実話の境界があいまいだったりすることです。過剰な演出や、やらせが入ったものがドキュメンタリー番組として成り立つのか。テレビ報道ではときどき話題になりますが、ネット上の記事はその点があまり問われない気がします。

情報の品質保証はどうあるべきなのか。

すぐに答えが出る問題ではありませんが、このごろ少し気になってます。

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3時間で自動停止するエアコン

レオパレス21の物件に、エアコンが「3時間で自動的にオフ」になるものがあるそうです。[外部記事]

3時間で自動的に停止するエアコンって・・・

なんでそんな仕様にしているんだろうって不思議でなりません。電気代は賃借人が負担すると思うんですけど。エアコンはレオパレス21(のオーナー)の費用で設置して、長時間の連続運転でエアコンがダメになるのが早まるのを避けたいって発想かな。

本当の理由は分かりませんが、ニュースを読んだところ結構強引な話だなーって思いました。


昔の思い出


エアコンといえば、公立の小中学校でのエアコン設置が話題になってますね。

早期の導入を求める声もあれば、子供が暑さに耐えられない体になると慎重な声もあります。

私が通った地元の小中学校にはエアコンはありませんでした。昔の話なので当然ですね。

夏は窓を全開にして授業を聞いていました。下敷きで仰ぐのはある程度は容認されましたが、みんながダラけて「あづぃ~」ってパタパタやってると先生に叱られました。

あと、「光化学スモッグ」が発生すると大変でした。窓を閉め切るので今から思うと過酷な状況です。

とはいえ当時は今ほどには最高気温が高くなかったはず。いまの気温で、エアコンなしの教室で窓を閉め切ったら危険すぎますね。


公立小中学校へのエアコン設置


私はエアコン設置に賛成です。

日によっては40度近い気温になります。エアコンなしではきついでしょう。子供も先生も。

暑さに耐えられない体になることを心配する声もあるようですが、エアコンの使用を控えめにすればいいような気がします。熱中症の危険性がある日に限定するとか、抑制的にエアコンを使えばいい話かなと。

エアコンがなければそれまでですが、エアコンがあるなら使い方を工夫する余地が生まれます。エアコンをどう使うのが健康的なのか、それを話し合うのも教育の一つになりますね。


夏バテと冷房病


公立小中学校にエアコンを入れるのに賛成な私ですが、実は冷房はどちらかといえば苦手な方です。電車やカフェの冷房で寒さを感じることがあります。

夏バテでやられるか、冷房病で体調を崩すか。この二択なら前者を選びたいです。

うぇ~、あづい。汗だく。

食欲がない・・・

素麺にしよう。

普通の醤油つけダレに、薬味は茗荷のスライス、しそもあるといいな。あと、ごまだれも用意して二色汁にしようか。シーチキンも・・・いやいや、それならいっそのことトマトやレタスも乗っけてサラダ風のぶっかけ素麺の方がいいかな・・・

なんて夏を満喫するのもありですね。

熱中症にならないよう、無理のない範囲で夏の暑さを楽しみたいです。

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自慢話をする老人 謙譲の美は不要との記事に思うこと

自慢話の話題です。

話している人と、聞いている人の気持ちにギャップが大きいのが自慢話かなと思います。なので楽しい会話にはなりにくいなーというのが私の思いです。

今日読んだのは「50歳を過ぎたら自慢話をどんどんするべきだ」という記事です。[外部記事]

今回は、自慢話をする老人について


謙譲の美


冒頭部分から引用します。

日本人は、謙譲の美徳を好む。自慢したい気持ちになってもぐっと堪える。飲み込む。功績は敢えて言わない。誇らない。謙虚こそが美徳などと教えられ、謙虚でいることが人として好ましいと教育されてきた。

しかし、そのような同調圧力に負けてはいけないと思う。


と続きます。

ん・・・

最初からちょっと違和感を覚えます。

同調圧力に負けてはいけない、という点に。


謙虚さと同調圧力


元記事の筆者は

日本人は謙虚さを美徳と考えるが、それは教えられ、教育された結果だ。同調圧力だ。

と考えているようです。

ところが私はちょっと違った考えです。

謙虚さは、同調圧力に屈した結果の振る舞いではない。同調圧力とは関係なく、独立して存在する美徳。そう考えてます。

謙虚さを保ちながら、同調圧力をやり過ごす人もいます。


思うこと


元記事は、高齢者はもっと自慢話をすべきだとして、こう締めくくります。

若者に反感をもたれながら、心のなかで憧れられるような生き方をしてみよう。勇気をもって、疎まれながら若者を刺激し、若者にやる気を起こさせる老人になろうじゃないか。


反感を持たれながら憧れられるなんて、口で言うのは簡単ですけど実現は難しいと思います。

それよりは、(自慢話はしないで、自然体で生きていて)

若者に尊敬されながら、憧れられるような生き方。
親しまれながら若者を刺激し、やる気を起こさせる老人。

の方が、いいんじゃないかなーって思いました。

注:言葉足らずだったので()内を追記して修正しました。

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