愚か者は、金を持って死んでいくために、貧乏で暮らす。

愚か者は、金を持って死んでいくために、貧乏で暮らす。

ハインリッヒ・ブロッケスの言葉だそうです。

ん・・・ なるほど。

今回は、息抜きのお話しです。


死亡時の貯金は平均3000万円?


ちょっと古い記事ですが、高齢者が死亡するとき平均的には3000万円以上のお金を残すそうです。[外部記事]

大前研一氏がそう言ってます。

平均なので個人差は大きいんでしょうね。(^^;


老後の不安


老後に必要なのは1億円とか煽る人もいますね。

そういう情報に接していると、いくら準備しても不安は尽きないでしょう。一方で、死期を悟ってからでは消費に熱は入らない気もします。結局、蓄えたものを使い切れずに余らしてしまうのかな。

なんとなく分かる気がします。その気持ち。

カレーを食べるとき、ルーを余らしてしまうようなものですね。

最後の方で白米だけで食べるのは味気ないから、最初のころはセーブして・・・

で、最後にルーが余る。(^^;


もうひとつ


ちょっと違いますが、落語に蕎麦の話がありますね。

粋な江戸っ子は、蕎麦をほんのちょっとだけ、つゆにつけて食べます。どっぷりつけるのは野暮です。蕎麦の香りが消えてしまいますね。

で、その江戸っ子が死ぬ間際に言いました。

「死ぬ前に一度、つゆをたっぷりつけて蕎麦を食べたかった」と。


備えすぎず我慢しすぎず


老後に備えすぎて今を我慢しすぎるのはつらいですね。

かといって浪費をすすめるわけでもないです。

適度に貯蓄し、そのなかから適度に投資し、残りを適度に消費できたらいいなと思います。節約、倹約は美徳ですけどね。ただ、倹約も浪費も過度に走らないのがいいのかなと。

カレーのルーのペース配分は早すぎず遅すぎず。

蕎麦つゆはちょっとすぎず、つけすぎず。

なにごともちょっとゆるく、適当なのがいいですね。(^^)

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