ツリーハウスの本2冊で 日本とフランスの違いを感じました

ツリーハウスに関する本を2つ読みました。

「ツリーハウスをつくる愉しみ」
「ツリーハウスで夢をみる」

絵本のように楽しめる本でした。

今回は、ツリーハウスの本の読書感想文です。


ツリーハウスをつくる愉しみ


小林崇氏の2012年の本です。

ネスカフェのCMで使われたツリーハウスも載っていました。

ミノムシみたいなツリーハウスです。

tree-house-3.jpg
画像出典

「ゲゲゲの鬼太郎」の家を思い浮かべますね。

小林崇氏も本の中で、日本における樹上の家(ツリーハウス)の原点は「ゲゲゲの鬼太郎」と書いています。

鬼太郎の作者、水木しげる氏は太平洋戦争で東南アジアに行っています。そこで見た樹上生活が鬼太郎の家のもとになっているのではないか、と小林崇氏は述べています。

鬼太郎の家はいいですね。


ツリーハウスで夢をみる


こちらはフランス人の本です。

アラン ロラン、ギスラン アンドレ、ダニエル デュフールの3氏です。

ツリーハウス専門の建築工房の作品集です。しっかり設計されて、しっかり作られたツリーハウスばかりだなーという印象です。

手作り感や自然な感じは少ないですが、住むにはこっちの方が快適そうです。


雑感


小林氏の作品は自然な感じが多いです。

歪みや曲線、不揃いな素材が取り入れられているからですね。もちろん小林氏のツリーハウスでもきっちり直線形の小屋もありますが、そればかりではないです。

一方、アラン ロラン氏らの作品は、ちゃんと住める家として機能性は高そうです。壁も屋根も揃った素材ですし、螺旋階段はきれいな曲線です。ただ、素材そのまま、不揃いのままというのは見当たらないです。

両者の違いは興味深いです。

よく言われるのは自然と調和する日本人と、自然と対峙する西洋人という対比ですね。

ん・・・

そういう違いは無きにしも非ずかなーと思いました。

思わぬところで日本と西洋の違いを感じてしまいました。(^^)


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ツリーハウスをつくる愉しみ



ツリーハウスで夢をみる




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