月給13万円、6年間で1000万円を貯めた記事について

東洋経済オンラインで100件を超えるコメントを集めた記事があります。

「さっぱり貯金できない人は『節約』が足りない」と題して節約術を紹介する記事です。

月給13万円のパートをしながら6年間で1000万円を貯めたという話ですが、読者からコメントが押し寄せ、前提を少し変えています。[外部記事]

今回は、この記事に思うことです。


炎上狙いの煽り記事?


フィクションなのかな、というのが率直な感想です。

冒頭部分を引用します。

資格なし、収入なし。さらに4人の子どもがいる専業主婦の私は32歳のときに離婚しました。元夫には借金があり、慰謝料も養育費もゼロでしたが、シングルマザーとして一念発起し、月給13万円のパートをしながら、パソコンやスマホでできるプチ副業も併せて6年間で1000万円を貯めて、一戸建てをキャッシュで購入しました。


ん・・・

現実味に乏しくありませんか。

パートをしながら4人の子供を育てるのは大変でしょう。パソコンやスマホでできるプチ副業があるにしても、そこに費やせる時間は限られているはず。よほど時間効率のいい副業でないと6年間で1000万円は難しい気がしますね。

節約術より、パソコンやスマホでできるプチ副業の方を教えて欲しい。

そう思ってしまいました。(^^;


節約術


それはそれとして節約術です。

水を出しっぱなしにするのは止めましょう。
冷蔵庫の開け閉めは3秒以内。
ボックスティッシュは半分にカットして使用。

など、いくつかあります。

たしかに節約にはなるのでしょうが、それを徹底するのは私の感覚ではちょっときつすぎます。


尊重と徹底


節約の精神は尊重すべきですね。

誰もいない部屋の明かりが点いていたり、食べ残しがたくさん出たりするのはできるだけ避けたいです。限りある資源や食べ物は粗末にしてはいけないです。

一方で、節約志向も行き過ぎると窮屈になります。

遊びのないハンドルは、緊張感が高すぎて事故を起こしやすいといわれています。何事もいい塩梅というものがあると思いますし、どのくらいが適量かは人によりますね。

私は歯を磨くときは水を止めますが、ボックスティッシュを半分にカットすることはしないです。物を大事に扱う精神は尊重しますけど、それを生活のすべてにわたって徹底できるかというと、まあ私にはできません。

ある程度、ゆるく生きていきたいですから。


思うこと


健康的な食材を求めて食べものを厳選する人も、食べたいものを好きなだけ食べる人も、どちらも行き過ぎると不健康だと思います。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

節約も同じようなものでしょう。

節約も行き過ぎず、浪費も行き過ぎない。それがいいのかなと思います。

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