老後の自動車運転 アクセルとブレーキを間違えないために

老後は自然豊かなところで世捨て人のように生きてみたい。

なんて思ったりします。

そのときネックになるのが日常の買い物ですね。


買物弱者


「買物弱者」という言葉があります。買物弱者とは、「流通機能や交通網の弱体化とともに、食料品等の日常の買物が困難な状況に置かれている人々のこと」です。(経済産業省

経済産業省の推計では、買物弱者は700万人だそうです。

高齢者が多く暮らす過疎地や高度成長期に建てられた大規模団地等で見られます。高齢者ドライバーの事故の背景には、地域によっては車がないと生活しにくい(生活できない)という事情もありますね。


アクセルとブレーキ


ブレーキを踏むつもりが、アクセルを踏み込んで事故を起こすことがあります。

高齢者は、足がアクセルに残ったままで意識だけがブレーキを踏んでいることがあるそうです。それでは車は動いていきますね。頭ではブレーキのつもりなので予想外の動きにパニックになります。

で、焦ってさらにブレーキを踏め!と頭が命令します。

足はアクセルにあります。

ブレーキをギュッと押す感じでアクセルを踏み込むと、大変なことになりますね。


こんな車は?


874_ape.jpg
(画像出典:Ape Club d'Italia

イタリアのApe(アーぺ)というオート三輪です。

アクセルは四輪車のような足踏み式ではありません。バイクと同じようなハンドルです。右手でスロットルを手前にひねることでアクセルが開きます。

これならアクセルとブレーキを間違えないです。

地域のお買物程度の外出なら三輪で事足りる気がします。二輪より安定しますし、コンパクトでいいので室内空間を作れば雨風もしのげますね。

バイク並みの税金なら懐にも優しいです。エンジンの排気量を必要最小限にして車体を極力軽くすれば、突っ込んだときに相手に与えるダメージも多少軽減できるでしょう。(自分が受けるダメージは自己責任として被るとして)


思うこと


自分が高齢者になったとき、軽くてコンパクトで、雨風をしのげて買物に行ける足があるといいなと思ってます。

「Italia Ape」で画像検索するとオート三輪が出てきます。自分で好きな色にペイントしたり、飾りをつけたりして楽しめそうです。後ろを荷台にしても座席にしても面白そうですね。

自分で手入れしたオート三輪で買い物に行く。

楽しいと思います。(^^)

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3317:

数年前ですが夜軽トラでバックで駐車場から出ようとした際に、
バックミラーに突然人影が見えて慌ててブレーキを踏んだつもりが
アクセルを思いっきり踏んだことがありました。
幸いクラッチも同時に踏んでいたのでアクセルを空ぶかししただけで事なきを得ました。
マニュアル車で良かったです。オートマ車だったらと思うとぞっとします。

日本でも一人乗りの自動車は以前からありますが、
皆アクセルペダルとブレーキペダルのようですね。
アクセルがスロットルになっていればと常々思っていたので、
そのイタリアの車は興味深いです。

2017.05.15 21:15 塩蔵 #- URL[EDIT]
3319:

※3317:塩蔵さん
とっさのときは頭と体が上手く反応しないことがありますね。

小さな三輪でスロットルで操作する車は一つの解決法だと思います。こういう車が流行ってもいいと思うんですよね。

2017.05.16 20:29 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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