対処法が足りないのではと思う NTTドコモの働き方改革

NTTドコモの販売店、「ドコモショップ」で定休日を設定するというニュースがありました。[外部記事]

定休日の設定と営業時間の短縮で、「働き方改革」を推進するのが狙いのようです。

今回は、働き方改革の雑感です。


働き方改革


働く人の負担を軽減するのは良いことだと思います。休みが少なかったり、労働時間が長かったりすると疲れますからね。

働き方改革を単純化して、ステレオタイプな考えで整理すると、

これまでは、「低い生産性×長い労働時間=アウトプット」だったものを
これからは、「高い生産性×短い労働時間=アウトプット」にする流れだと思います。


労働時間と生産性


労働時間を短くしようとすると、生産性を高めないといけませんね。

ところで、生産性は意見が拡散しやすいです。

仕事にやりがいを見いだして積極的に取り組むのが大事という意見。
与えられた仕事ではなく、自ら作っていかなければいけないという意見。
生産性の向上と労働時間は関係ないという意見。
多様で柔軟な働き方を進めることで生産性が高まるという意見。

で、思うのが・・・

積極性にしても創造性にしても、働く側に焦点が当てられますね。一方、それだけでは不十分で、働かせる側にも焦点を当てる必要があるのではないでしょうか。


経営者側の変革が必要


働き方改革は、働く側(労働者)だけでなく、使用者側(経営者)の改革も必要だと思います。

冒頭のNTTドコモの記事を引用します。

NTTドコモの販売店「ドコモショップ」の8割に当たる約2千店が、9月末までに定休日を設定する見通しになったことが9日、分かった。約280店で営業時間の短縮にも踏み切る。いずれも今年度から導入する働き方改革の一環。
商材や料金プランの多様化などで重くなってきたスタッフの負担を軽減する狙いがあり、職場環境を改善して顧客満足度の向上につなげたい考えだ。


引用部分を整理すると

1. 商材や料金プランが多様化したことで、スタッフの負担が重くなってきた
2. 負担が重くなってきたので、休日や営業時間の見直しで職場環境を改善する
3. 職場環境を改善して、顧客満足度の向上につなげる

私は「1」に注目しました。


思うこと


商材を絞り込んで、料金プランをスッキリさせることで、スタッフの負担を軽くするのも必要ではないでしょうか。

不要で過剰なサービスを切り捨て、提供するサービスを絞り込む。

「選択と集中」

経営者がやるべきことですね。

ブログ村:よろしければ一押しをお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
 
3309:

Docomoではなくauをずっと使ってますけど、料金プラン変更や機種変更などで1件当たりの対応時間は長すぎると思います。
私のこれまでの買い物では、最も長い接客時間になっていると思います。
たぶん家の購入申し込みよりも時間かかります(笑)から改善の余地は多分にあるでしょうね。

2017.05.14 02:53 Colorless Freedom #- URL[EDIT]
3310:

※3309:Colorless Freedomさん
携帯の手続きは長いですよね。
料金プランとか複雑になる一方なので、改善の余地は大いにありますね。

2017.05.14 21:13 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

管理者にだけ表示を許可する