春という季節は、すべてを一度許すために巡ってくる

春という季節は、すべてを一度許すために巡ってくる

思想家、ヘンリー・ディビッド・ソローの言葉だそうです。

今回は、春について


ウォールデン 森の生活


ヘンリー・ディビッド・ソロー(Henry David Thoreau)は、1817年生まれの思想家です。200年前ですね。

ソローが30代のときの著書、「ウォールデン 森の生活」の原文がPDFで見られます。
[外部リンク]

A single gentle rain makes the grass many shades greener. So our prospects brighten on the influx of better thoughts. We should be blessed if we lived in the present always, and took advantage of every accident that befell us, like the grass which confesses the influence of the slightest dew that falls on it; and did not spend our time in atoning for the neglect of past opportunities, which we call doing our duty. We loiter in winter while it is already spring. In a pleasant spring morning all men's sins are forgiven.


冒頭の言葉の出典を探したところ、ここかなと思います。最後の一文です。

春について述べた文です。だいぶ意訳を含めるとこうなります。

一度の優しい雨で草は緑を増します。同じように、よい思想で私たちの前途は明るくなるのです。もし、常にいまを生きるなら、そして、雨のしずくを受け止める草のように、身に起こるすべてのことを受け入れ、過ぎ去ったことを贖うために時間を費やすこともないなら、私たちは幸せになれるでしょう。つまり、やるべきことをやるということです。
すでに春が来ているというのに、私たちはいまだに冬をさまよっています。心地よい春の朝には、すべての人の罪は許されているのです。


思うこと


心地よい春の朝には、すべての人の罪は許されている。

春はいいですね。

花も咲いてきますし、生命の躍動感も高まります。気分も軽くなってきます。いろんなものが新しく始まる季節です。過ぎ去ったことをリセットして新しく始める季節でもありますね。

あるがままに受け入れて、いまを生きる。

春は、そういう気分になる季節なんですね。(^^)

ブログ村:よろしければ一押しをお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
 

管理者にだけ表示を許可する