人に判断を委ねることについて

地下鉄サリン事件から22年です。

サリン事件による死者は13人、負傷者は6000人を超えます。

カルト宗教集団の怖さをあらためて感じます。

事件そのものの怖さもありますが、救いを求めて入信した人が加害者側になってしまうという怖さもあります。


人に判断を委ねること


霞ヶ関駅の助役だった夫を亡くした高橋シズヱさんの言葉です。[参照]

事件によって被害者や遺族だけでなく、加害者の家族も含め、多くの人がつらく悲しい思いをしている。

1人の人に判断を委ね、大勢の人を傷つけてしまうことがどういうことかを知ってほしい。


教祖の思想をそのまま受け入れてしまい、自分の判断力を失ってしまうのは怖いことです。


救いは自分の中に


オウム真理教は、悩みを抱える若者を引きつけました。

多かれ少なかれ誰にでも悩みはあります。

ただ、救いは自分の中にしか無いのだろうと思います。

どう考えるべきか、どう行動すべきか。その答えを引き出す手助けになるのが宗教や思想や哲学だと思うのです。

答えは自分で、自分の中から引き出すしかないですよね。

そんなことを思いました。

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