投資における自己責任と自助努力について

相場のボラティリティが高まりそうな気配ですね。

相場の動きがざわつきそうなとき、投資に関してよく目にするのは、「自己責任」という言葉です。

また、国はiDeCoやNISAなどの制度を整えて、国民に「自助努力」を促そうとしています。

今回は、自己責任と自助努力について


投資は「自己責任」


投資は「自己責任」です。

ん・・・

思うのですが、投資じゃなくても、自由意思で行うことは何でも「自己責任」ですよね。

車を運転するのも自己責任ですし、海外旅行に行くのも自己責任です。登山するのも海水浴も自己責任ですね。

選択の自由があって、詐欺や強迫がなく、自由意思で選択したことに関して、その結果を丸ごと受け入れるのは自分しかあり得ません。結果がどんなことであってもです。

投資に関しては自己責任は当然のこととして、よりよい選択ができるように知識はあった方がいいです。それと、知識や経験があっても上手くいかないことはあるので、どんな結果でも丸ごと飲み込む事前の覚悟もあった方がいいですね。

大事なのは、他者がどう言っているかではなく、自分がどう考えるか、ですね。


投資は老後のための「自助努力」


国は、ますます「ない袖は振れない」となりそうです。

高齢化社会を迎えるのは目に見えているので、できる範囲でいまから準備したいですね。

で、老後の備えというと・・・

消費を抑えて貯めなきゃ、とか、投資で増やさなきゃ、と思いがちです。

でもね、と。

私が見たり聞いたりしたところ、老齢になっても足腰を鍛え、脳の機能もハッキリして、手先も動かして器用さを維持している方は、それほど医療費はかかっていないようです。

お金の備えも大事ですが、心身ともに健康を保つのも大事な気がします。それと、お金を掛けないでも楽しめる過ごし方を見つけることも大事でしょうね。

健康寿命を長くして、医療費に使うお金を減らして、生活様式が適切であれば、年金額と貯蓄の取り崩しでそれなりに生きていけるんじゃないでしょうか。

老後の備えは、経済面、健康面、心理面のバランス型ポートフォリオで考えたいです。


思うこと


投資は自己責任で、将来の備えには自助努力が求められる時代です。

だからこそ、

自分が納得できるやり方、考え方を持つことが大事だと思いますし、老後の備えは、経済面と健康面と生活様式のバランス型で考えたいです。

できることをやるつもりなので、老後は・・・

なるようにしかならないし、なんとかなる。

と開き直るのもありですね。(^^)

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3013:

同感です。
私もここのところ、ブログでiDeCoや毎月分配型の記事を多く書いていますが、
特にデメリットなど、知らない事が多くて驚きます。
毎月分配型の再投資なんて、自分の勘違いに笑ってしまいました。

でも、実際に投資をする時は、勘違いも無知も、後付けの言い訳にしかなりませんもんね。
自己責任って文字通り、軽く考えちゃダメだなと痛感しています。

いつもわからない事を教えて頂き、ありがとうございます。
2つの基準価額の件、意味がわからなくてキョトンとされたのではないでしょうか?
たぶん、お互いに、脳が理解した瞬間、
『そういうコトね!』みたいな?(笑)

2017.02.01 08:12 みみん #yLibkmaY URL[EDIT]
3014:

※3013:みみんさん
金融商品や投資法はメリットもあればデメリットもありますね。
知らない事や勘違いしている事もあるけれど、それはそれとしてできる事をすればいいんだと思います。

2つの基準価額は、あ、『そういうコトね!』と思いました。(^^;
まさに腑に落ちた瞬間です。

2017.02.01 17:04 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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