老後の備え「してない」が4割超に思うこと

2016年版の高齢社会白書の話題です。

60歳以上を対象に内閣府が行った調査で、50代までに行った老後の経済的な備えを尋ねたところ、「特に何もしていない」と答えた割合は日本が42.7%でした。米国、ドイツ、スウェーデンはいずれも20%台です。[外部記事]

今回は、老後の備えについて


古き良き時代


老後の経済的な備えを尋ねたところ、「特に何もしていない」と答えたのが4割です。ただ、それには注意が必要です。

いまの60代以上の世代に聞いているんです。

いまの60代以上なら、「特に何もしていなかった」で大丈夫だったんでしょうね。

いまの30代、40代、50代に聞いたら、「特に何もしていない」と答える比率はもっと低下するでしょう。米国、ドイツ、スウェーデンで特に何もしていない人は20%台でしたが、おそらくいまの現役世代はそれに近いのではないでしょうか。

あくまでイメージですけど。


白書からのメッセージ


高齢社会白書は、「若い時期から老後を見据えて準備を始めることが重要」としています。

確かにそうですね。

ますますそうなるでしょう。

求められるのは「自助努力」なんでしょうね。


老後を見据えて準備


老後の資金としては、「公的年金」+「貯蓄」+「投資」のバランスですね。

どのくらいの貯蓄をするか、どのくらいの金額をどのように投資に回すか。そこに自助努力が求められるでしょう。

投資のやり方はさまざまです。

ドルコストの積立投資でも、バイアンドホールドの長期投資でも、数年タームの相場変動をとらえる中期投資でもいいですね。自分の性格や考え方に合うやり方で、自分が納得いく方法ならそれがいいと思います。

ブログ村:よろしければ一押しをお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
 

管理者にだけ表示を許可する