結局は相対比較の問題かな

書籍やウェブ記事で一流と二流の話題が増えている気がします。

・二流すぎる「店、メニュー、話題」はコレだ!
・事実!一流と二流は「休み方」に大差がある
・「100歳まで死ねない」時代、一流はこう働く

東洋経済オンラインにあったタイトルの一例です。

今回は、一流、二流についての雑感です。


二流サラリーマン


「二流サラリーマン」には、以前流行った「下流老人」に似たテイストを感じます。書く人も分野もまったく別ですが、不安を煽るという点が共通しています。

ダメな二流サラリーマンでいいんですか?

よくないでしょ。

という感じですね。

店の選び方にしても、休日の過ごし方にしても、ケースバイケースで変化します。どれが一流でどれが二流だといった固定的に語れるものではないのに、ビジネスする側は、

これが一流、これが二流。問答無用!

みたいにスパッと切り分けますね。

世の中はもう少し複雑だろうと思うのですが、○×で切り分けるのが受けるコツみたいです。


結局は


結局は相対比較の問題かなと思います。

自分と他者を比較して、優れている、劣っていると考えるのは本能的なものかもしれません。

自と他を二つのものとしてとらえ、比較することで悩む。

そこにビジネス書の狙いがあります。

ところで・・・

自と他を二つのものとしてとらえず、自と他を一体でとらえる考えがあります。他と比較しなければ、比較対象としての他はなく、それゆえ悩むこともない。すべては自分の認識次第。

となれば、それは東洋哲学(哲学書)の世界です。


まとめ、のようなもの


読書の秋。

ビジネス書を読むのもいいですし、お固い哲学書を読むのもいいですね。

どちらにしても、良質な本を読みたいですね。

一流の本を。(^^)

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