慰安婦財団に10億円のニュースに思うこと

韓国の慰安婦財団に10億円拠出が決まりました。[外部記事]

8月15日を前にしたタイミングで懸案事項が一歩進んだ形です。

10億円の資金使途で折り合いがついたんですね。日本は「賠償金」のようにとらえらえる現金支給は避けたい意向でした。資金の使い道は「医療や介護」で合意ができたみたいです。

記事を引用します。

“岸田氏は「日韓両政府が合意する使途の範囲内で資金が支出される」と述べ、その使途については「医療や介護関係を想定している」と語った。 ”


報道を見ると、日本と韓国で資金使途の合意では微妙にニュアンスが違うようですが、そこは外交上の玉虫色なところなんでしょうね。すべてをクリアーにしていては外交交渉もまとまらないでしょう。

ともかく一歩進むことを注目したいです。


私が気になるのは


気になるのは慰安婦像の撤去です。

“ソウルの日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像の撤去について、岸田氏は「日本政府による支出が完了すれば、日本側の責務は果たしたことになる。韓国政府も日韓合意を誠実に実施していくと確信している」と述べ、拠出を受けて韓国側が移転に取り組むとの認識を示した。また、尹外相が電話協議で、「合意を誠実に実施していく」と発言したことを明らかにした。 ”


日本がやることをやったら、韓国側もやることをやる(=慰安婦造の撤去)

ということですね。

「従軍慰安婦問題を最終かつ不可逆的に決着させる」という合意にもとづいて日本は責務は果たした。

あとは韓国側の問題。

慰安婦問題は、ようやく韓国国内の「内政問題」になるわけですね。

二度と日韓間の懸案にならない。

それが、「最終かつ不可逆的」ということですよね。

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