英国だけでなく英語もUEから離脱のようですね 雑談

「英語も公用語から離脱?」というニュースがありました。[外部記事]

英語をEUの公用語として申請している国は英国しかないため、英国が離脱となれば英語はEUの公用語から消えるそうです。

で、ドイツ語とフランス語の重要性が増す見込みです。

今回は言語についての雑感です。


言語が思考を規定する


言語が思考を規定するという考え方があります。

たとえば、単語。

日本語には靄、霧、霞という言葉がありますね。左から、モヤ、キリ、カスミです。目が疲れてくると全部同じに見えます。(^^;

英語には似たようなことを表すのに、haze, fog, mistという単語があります。しかし、それぞれが一対一でピッタリ対応するわけじゃないです。なので、言葉が違えば同じ概念を共有するのが難しくなるケースがあります。

単語でもそうですし、もっと上の概念ならなおさらです。


比較言語学


日本語の場合、主語がなくても文章は作れますし、文型としては受動態が多いという特徴があります。一方、英語は主語と述語動詞が必要ですし、能動態が多いですね。

日本語で考えるときと英語で考えるときでは意識するしないにかかわらず、思考のプロセスも違いますね。イメージとしては英語で考えるときの方がキッチリ考えます。

英語の場合、「私はこう思う。なぜなら・・・だから」

日本語の場合、「んー、そうね、こう思う」(理由?それを聞くのは野暮でしょ、大人なら察してよ)

ステレオタイプも入ってますがこんな感じでしょう。理由をキッチリ考えて表現するかしないかの違いですね。日本語の話者は理由なしでも相手に受け入られるように情緒的な表現が鍛えられ、英語の話者は相手に受け入れられるための理由付けが鍛えられる傾向はありそうです。


最後まで脱線


今回はとりとめのないお話しなので、最後まで脱線です。

「貯蓄好きかは母語が決める」という話もあります。

過去記事:「貯蓄好きかは母語が決める」という面白い説

言語と思考、行為の関係は興味深いですね。

最期までとりとめのない話でした。(^^;

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