金融商品に「良い商品」も「悪い商品」もないという意見

読売新聞のウェブサイトに「マイナス金利時代、やってはいけない2つのこと」という記事がありました。[外部記事]

なるほどねーと思ったことがあるのでご紹介します。

今回は、金融商品と投資家の関係について


なるほどね、と思った点


記事の中でなるほどねーと思った点を引用します。

ファイナンシャルプランナーの小谷晴美氏の意見です。

"結論から申し上げると、金融商品に「良い商品」も「悪い商品」もありません。あるのはそれぞれの金融商品の「特徴」です。その金融商品がどんな性質で、どんなリスクがあるかを理解した上で、運用目的や資産状況などに照らしてご自身にあったものを選ぶことが大切です。"


真っ当なアドバイスですね。

金融商品に「良い商品」も「悪い商品」もないという意見に違和感を持つ人がいるかもしれませんが、私はこの意見に同感です。

ある人にとって「良い商品」が別の人には「悪い商品」だったり、ある経済環境では「良い商品」が、別の状況の時には「悪い商品」になったりします。逆も然りです。

結局、良いか悪いかの判断基準は一つじゃないんですよね。それに基準は時間とともに変わるかもしれませんし。

となると、「金融商品」が、いいか悪いかではなくて

「その人にとって」、その金融商品が適しているかどうか

なんでしょうね。


やはり人によって、でしょう


投資家ひとりひとりの置かれている環境が違うのだから、取りうる最適解も人によって違う。

過去記事: 日経平均はどこまで下がるか

マーケットの下落が起こっても、気にせずいつも通り投資を続けましょうというアドバイスは、相手をみないと軽々には言えないこと。

過去記事:落ちてくるナイフを掴みましょうというアドバイスについて

私はそういう考え方です。

投資家の一人ひとりの状況によって、取りうる最適な手は違いますよね。だから「金融商品」に目を向けるだけでは足りなくて、投資する「人」のことも考えないと上手く判断できないと思うんですよ。

その点、今回引用した記事はとても腑に落ちるアドバイスでした。


まとめ、のようなもの


マイナス金利だからって、慌てて投資する必要はないです。

今回引用した記事のアドバイスはまさにその点も突いています。慌ててよくわからないままに投資するのではなく、少額のお試で始めてトレーニングを積んでいきましょうというアドバイスも納得です。

腑に落ちるアドバイスだなーと思いました。

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1954:

「マイナス金利時代、やってはいけない2つのこと」
私も、ふむふむと読みました。

私は、外貨、毎月分配型、投資信託ときて、
今はETFですが、それぞれの良し悪しを味わってきたつもりです。

良い悪いよりも、向き不向きかなぁと思ったり。
あと、運用期間ですね。
外貨はMax△45%までいきましたが、
アラサーだったので助かったようなものですし、
毎月分配型も言われるほど悪だとは感じていません。

一番怖いのは…
投資を始める方が、ネットや本、金融機関等で
『これだ!』と思える商品&投資方法に巡り会い、
絶対的自信のもと、以後、一切疑わないことかと。

私、今でも、投資信託の方が楽かもと思います(笑)
特に仕事をしてると、『短期のETFは面倒見きれない!』と、毎日痛感!(笑)

でも、投資信託で味わった(私にとって)悪い部分が
どうしても、再参戦の二の足を踏ませるんですね。

若い人こそ、いろいろ試してみて、
ちょっと失敗してみてもいいんじゃないかなーと思ったり(^_^;)

2016.03.24 07:52 みみん #yLibkmaY URL[EDIT]
1955:

※1954:みみんさん
そうですね。絶対的自信のもと、以後、一切疑わないことは怖いですね。疑りすぎてもいけませんが、疑わなさすぎるのもどうかなーと思います。
若い人はちょっと失敗してみてもいいですよね。試行錯誤ですね。(^^)

2016.03.24 20:20 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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