春にして君を想う

「春にして君を思う」はアイスランド映画です。1991年の作品。

ちなみにアガサ・クリスティの「春にして君を離れ」とは違います。

「春にして君を思う」の原題はアイスランド語なんですが、それを英語表記すると「Children of Nature」です。うまく名付けた感じです。

映画の場合、原題と邦題が違うことが多いですね。


春にして君を思う


アイスランド映画「春にして君を思う」です。

ネタバレというほどのものはありません。結末がどうなるのか・・・それを知ったら興ざめするミステリーとは違いますので。ただ、あまり詳細は触れないでおきます。

野暮ですからね。

さて、「春にして君を思う」のテーマは老後の生き方です。


アイスランドが舞台


舞台はアイスランド。

自然に囲まれた風景です。

農場で過ごしていた老男性が都会のレイキャビークの娘夫婦のところに移り住みます。ただ、そこでの生活は窮屈なものでした。そこで老人ホームに入るのですが、そこは長く生きてきた者が尊厳を保てる場所ではありませんでした。

主人公のゲイリは老人ホームで幼馴染の女性ステラに出会います。

それからは年老いた二人が望む死に方を全うするために必死に生きることになります。

死生観を刺激される映画です。


愚行権


人生の最期の最期に愚行権を行使するのはありだと思います。

ちなみに、愚行権とは、やじろべーさんのブログで知った言葉です。

ステラがゲイリに言った言葉、それを受けてのゲイリの行動。二人の老人の行動はとらえ方によっては愚行です。

でも、止められない・・・

愚行かもしれないけど、老人になってそれだけの情熱を燃やせるのは素晴らしい。

そんなことも考える映画です。


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少し寂しさのあるアイスランドの自然がいいです。

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1810:

映画、観てみようかなと思いました
「愚行」と言うほどではありませんが
反省するような行動は毎日、多々あります
「老後」が遠くない未来になるなんて
あらためて驚いています

2016.02.23 22:49 ともみ #- URL[EDIT]
1811:

こんばんは

興味深そうな映画ですね。
でも老後の生き方は正解がなく、正しいも愚行もありかもしれませんね・・・

2016.02.24 00:38 yazirobe777 #- URL[EDIT]
1812:

※1810:ともみさん
いい映画だと思いますよ。
愚行もいいと思うんですよね。品行方正だけが人生じゃないと思いますし。老後は近いようで遠いようで、距離感が掴みにくいですね。

2016.02.24 20:53 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]
1813:

※1811:yazirobe777さん
愚行もありでしょう。
老後は老後で生き方に悩みつつ、でも、なるようにしかならないし、なんとかなるもんだと開き直りつつ生きるのかなーと思ってます。

2016.02.24 20:54 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]
1814:こんばんは

「春にして君を想う」
映画で好きなタイトルの中のひとつです
素敵だな、って

すいません…それだけでした…

2016.02.24 21:17 ぱる #- URL[EDIT]
1819:

※1814:ぱるさん
コメントありがとうございます。
いいタイトルですよね。
このブログのコメントはお気軽に書き込んでください。堅苦しい話が多いですが、のんびり気楽にやっていきたいと思ってますので。(^^)

2016.02.25 17:59 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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