住宅ローンの返済シミュレーションは、年金の取り崩しの試算にも使えます

住宅ローンの返済シミュレーションは、年金の取り崩しのシミュレーションにも使えます。

住宅ローン
借入元本3,000万円、借入金利3%、25年で返済(元利均等) → 毎月142,000円
・総返済額は4,260万円
・25年たった時点で借入元本はゼロ(完済)

これは、年金にも使えます
年金原資3,000万円、運用利回り3%、25年で取り崩し(毎月等金額) → 毎月142,000円
・総元利金は4,260万円
・25年たった時点で年金原資はゼロ(払底)


注意すべき点


住宅ローンは固定金利なら返済額は確定です。

ですが、資産運用の場合は運用利回りは確定していません。上の試算でいくと、たとえば運用利回りが3%以上なら毎月142,000円を払い出しても、25年たってもまだ原資が残っています。

でも、運用利回りがマイナスなら、毎月142,000円を払い出していたら25年もたたずに原資がなくなってしまいます。

その点は要注意です。

65歳の時点で a万円持っていて、それを b%で運用して、c年で取り崩すとしたら、毎月いくら取り崩せるだろう。

そういうときエクセルで試算すればいいのですが、それが面倒な場合はネット上にある「住宅ローン シミュレーション」を使うと便利です。

住宅ローンのシミュレーションは年金の試算にも使えるというお話でした。

 

管理者にだけ表示を許可する