ペルセウス座流星群が見ごろなので 「流星の絆」

ペルセウス座流星群が13日にピークを迎えます。

14日が新月で月明かりがないため観察しやすいそうです。

夏といえば天体観測ですね。

今回は小さいころの思い出と読書感想文です。


夏は夕暮れ


私は小さいころ、天体望遠鏡さえあれば、どんな遠くの星も手に取るように見えると思ってました。月はもちろん、金星や火星も、もっと多くの星も・・・と思ってました。

実際はそうじゃないんですけどね。

見たいと思う天体は遠いから鮮明には見えません。天体望遠鏡で見るより、Googleの画像検索の方が夢が広がるかもしれませんね。(^^;

小さいころは夏の夕方の空を見るのが好きでした。けっこう遊んだつもりでも、まだ空が明るいんですよね。

今でも夏の夕方は大好きです。

私が清少納言なら「夏は夕暮れ」と書きます。で、夜は秋に譲りますね。

夏は夕暮れ、たっぷり遊んだ後に家に帰るはいとをかし。まいて晩ご飯の後にスイカなどあるも、いとあはれなり。日が落ちてからの花火も、はたいうべきにあらず。


ペルセウス座流星群


さて、話題を変えて読書感想文です。

ペルセウス座流星群といえば、東野圭吾さんの「流星の絆」です。

きょうだいで家を抜け出して、ペルセウス座流星群を見に行った日に事件が起きます。その事件をきっかけに、3人の兄・弟・妹の人生が進んでいきます。

3人の兄弟妹はそれぞれキャラがしっかりしているので、感情を移入しながらぐんぐん読めました。

しっかりして頭の切れる長兄。少し思慮が足りないけど行動力があって、兄を尊敬し妹をいたわる次男。そして、二人の兄を頼りにして二人のために頑張るものの、自分の感情が揺れ始める妹・・・

3人の強い絆が、ほつれ始めます。

この小説はストーリー展開の絶妙さに驚嘆するものではなく、3人の人間関係に思いを寄せながら読むのがいいんだと思います。兄は妹のために、妹は兄たちのために、そして3人は両親のために、それぞれの思いが複雑に絡んで心が揺れ動くところが読みどころかと。

読み終わって、あぁ、もっとゆっくり読めばよかったと、ちょっと後悔した本です。


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781:

こんばんは
春はあけぼのやうやう白くなりゆく山際…
夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ…

日中の暑さも夜にはやわらぎ天体観測にも良い季節ですね。
明日、流星群を見に行きたくなりました。

2015.08.08 23:22 yazirobe777 #- URL[EDIT]
782:

※781:yazirobe777さん
昨日や今朝は、じめっとした暑さがやわらぎました。過ごしやすくなるのですが、なんかちょっと寂しい気もします。
いまのうちに、蒸し暑さと夜空を楽しんでおこうと思います。

2015.08.09 08:53 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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