第3の企業年金創設って、どうなるのか興味あり

「第3の企業年金創設 会社単位で運用、給付は変動」というニュースがありました。
[外部記事]

これから厚生労働省が金融庁などと制度設計を詰めるようなので、いまのところは具体的なプランは開示されてません。

確定給付型の年金では企業の負担が重く、確定拠出型の年金では個人が負うリスクが大きいので、その折衷案としての「第3の年金」が検討されています。

さて、どういう制度設計になるんだろう・・・

気になります。


第3の年金


第3の年金は、オランダの「集団型確定拠出年金」という制度を参考にするという話があります。

普通の確定拠出年金は個人で投資先を決めないといけないのですが、投資の知識やノウハウを持っている人はそうそういるわけではないので、個人に任せるとリスクの取り方が極端だったりするんですね。

強気に偏る人もいれば、安全一辺倒の人もいるという感じです。

「集団型確定拠出年金」では、投資の意思決定は個人個人ではなく、会社などの事業体で行って、その投資結果は加入者が負うことになります。

集団的確定拠出型年金は私にとってはまだなじみがなく、情報不足のところもあります。この先、もう少し情報収集していこうと思います。


この先の事を思うと


さて、一般的な確定給付と確定拠出について考えてみました。

確定給付型の年金は、個人にしてみれば基金にすべてお任せのスタイルです。

一方で、確定拠出型は自己責任論の最たるもので、結果はすべて個人が負うことになってます。たしかに、うまくいけば個人の利益ですから、その分のリスクも負わなきゃいけませんね。

とはいえ、老後の資金を確定拠出に依存するのは不安ですよね。

コアの部分は確定給付で固めて、確定拠出はプラスアルファの感じでしょう。

ただ、この先長い目で見ると、確定給付から確定拠出へのシフトは進むでしょう。国も企業も財務負担が重たくなってますから、個人の年金は個人の自助努力で・・・という流れでしょうね。


となると・・・


となると、この先必要になるのは、やはり投資の知識とノウハウでしょう。

投資の知識とノウハウは、あって損はないモノになりますし、その重要性は増すばかりです。

これまでは所得の違いが年金額の違いになっていましたが、この先は、運用の違いが年金額の違いになるという部分が増えそうですね。

時代の流れなんでしょうけど・・・

ブログ村:よろしければ一押しをお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
 
717:

おはようございます。
朝刊の新刊紹介欄を眺めていたら、今日はなんだかドキドキする文字が。
『財政破綻に備える 今なすべきこと』
『銀行預金だけではもう足りない!お金は「つくる」時代です。守り、ふやすための「黄金のルール」』
『50歳からのお金と暮らし2015』
『配当や株主優待を収穫する農耕民族型投資(桐谷広人さん)』
『増える配当&上がる株価 ダブルチャンス高配当株』

なんだかもう、今すぐにでも始めなきゃ!って気分にさせてくれます。

ちなみに、私が1年前に最初に買った投資本はZAiでした。
(そして、まんまとUS-REITと買いました。笑)



昨日の午前中、友人たちのLINEの話題は、
①記事の第3の年金
②東芝の粉飾決算
③証券会社からのNISAの勧誘がしつこい
④成年後見人制度
でした。
なんと真面目な主婦たちなのでしょう(笑)
いつも最後は『老後は自衛』でまとまるんですけどね(^_^;)

2015.07.24 07:37 みみん #yLibkmaY URL[EDIT]
718:

※717:みみんさん
煽る見出しが満載ですね。(^^;
LINEの話題は真面目ですねー。NISAの勧誘がしつこいというのが笑えます。

2015.07.24 12:38 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]
719:

こんにちは
リタイア組には縁遠い話ですね。
こんな制度が昔欲しかったです。
年金は今から払う人は将来、損が確定なので、
それをそらす意味もあって、導入する気がします。

2015.07.24 14:36 yazirobe777 #- URL[EDIT]
720:

※719:yazirobe777さん
集団的な投資スキームって興味深いです。
これまでの日本の文化にはあまりない仕組みなので、うまく定着するかに関心ありです。

2015.07.24 18:11 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

管理者にだけ表示を許可する