ゆう活 意外に支持されてないんですね

以前の記事「夕方を取り戻す! ゆう活 どんどんやるべきです」で、夕方、悠々と遊ぶなんていいじゃないですか、なんて呑気に書いたものの、政府が産業界に要請した朝型勤務は6:4の割合で反対が多いんです。[参考記事]

正直なところ、なんかちょっと残念な気分です。

今回は労働観について


ゆう活に反対する理由


朝型勤務に反対の人は6割ほどいます。反対の理由は

働く時間(残業時間)が増えるだけではないか
子供の朝の支度と両立できるのか(保育園は対応できるか)
朝だからといって生産性が高まるわけじゃない
朝は眠い

といったものです。

たしかに朝早く出て、いつも通りの時間まで残業をすれば実質的な労働強化ですからね。


理念的には悪くないと思うのですが


ゆう活のポイントは、「明るい夕方のうちに仕事を終わらせ、夕方からは家族や友人との時間を楽しむことを推進してワークライフバランスを実現」することです。

趣旨としては悪くないと思いませんか?

6割の人が反対しているのは、この趣旨自体に反対というよりは、夕方のうちに仕事を終わらせるのは無理だと諦めているからでしょうね。

結局、仕事量や仕事を終わらせる時間をコントロールできないつらさでしょう。


社員の問題なのか企業の問題なのか


長時間労働の問題はかなり複雑ですよね。

仕事量のわりに人員が少ないとか、業務フローが非効率だとか、だから一人一人が長時間の労働になる。それとは違って、本当は退社できるのにつきあい残業とか、生活費補填のための残業とか、あえて残業している人もいます。

いろんな理由での残業があります。


することが思いつかない


さて、少し話題を変えると、私はブログ村の「セミリタイア」地区の住人です。

セミリタイア村には興味深い記事を書くブロガーが多くて、私はファンになった人が何人かいるんです。

その中の一人がブログの中で

セミリタイアとか言いながらも何らかの形で働いている人が多くて、それって、無職になってもすることが思いつかないということだろうか、ということを書いていました。

う~ん、するどい・・・ かもしれません。

無職になってもすることが思いつかない人はいるでしょうね。そういう人って、仕事を早く終えた夕方にすることが思いつかない人かもしれないなーと思ったりもします。


まとめ、のようなもの


日本の労働時間が長いのは経営者側に問題がある面もあるでしょう。ただ、経営者側の問題とは別に、労働者側の一部にプライベートな時間をあまり大事にしない文化があって、それも長時間労働の一因じゃないでしょうか。

特に男性の場合、「仕事以外にすることがない」、「定時に上がってもその後の予定がない」、「定時で帰ると家族が嫌な顔をする」という人はいます。

仮に労働者の大多数が、仕事が終わったらナイターを見に行く、スポーツジムに通う、料理教室に行く、友達と飲みに行く、ひとりで図書館に通う、家でゆっくり趣味を楽しむ・・・といったリア充なら、もうちょっと違った状況になるかもしれませんね。

夕方を楽しむのは大人の贅沢だと思うんです。

ゆう活、成功して欲しいな。

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589:

ゆう活絶対反対!!

夜型人間の人権を守れ!!

2015.07.02 17:55 #- URL[EDIT]
590:

※589:-さん
コメントありがとうございます。
ゆう活、反対派の人は多いみたいですね。

2015.07.02 20:52 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]
650:

反対ですね。
おかげでわたしは、夕飯以外の時間があわなくなりました。
朝飯抜き、弁当抜きで仕事するか、両方外食するか。
もしくはまずくても我慢して、自分の分だけ作るかです。
家族は母親の味に慣れてるから、
自分のつくるまずい飯を受け入れてくれるようになるまでは
何年かはかかるでしょうね。それまではずっと2度手間になる。

会社のために会社の命令で、
朝型にするというなら受け入れるしかないとあきらめもつくが
従業員のためと言われて、選択肢がないので余計に納得がいきません。

2015.07.09 22:37 #- URL[EDIT]
652:

※650:-さん
コメントありがとうございます。
反対の人は多いようですね。生活のサイクルが変わってくるので、合わせるのが大変ですね。
特にお子さんのいる家ではなおさら大変でしょう。
みんな一律で・・・というのがいけないのかもと思うようになりました。

2015.07.09 23:04 小黒とら #j72wRO66 URL[EDIT]

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