FPが保険をすすめる理由 販売インセンティブと保険のコストについて

ちょっと前のニュースですが「保険乗り合い代理店“激震” 金融庁『大なた規制』で淘汰の時代幕開けか」というのがありました。[外部記事]

「ほけんの窓口」のような乗り合い代理店に対しては、以前から批判は出てたんですよね。

公平中立で、お客さんのためを思って保険を選んでますという姿を装いながら、実際は保険会社から受け取る販売手数料の高いものをすすめているという批判です。

今回は保険の販売とコストについて


FPが保険をすすめる理由


「間違いだらけのFP相談選び—怪しいFPの調べ方」という記事があります。[外部記事]

そこに興味深いことが書いてありました。

独立系FPの収入源として保険販売がありますが、その手数料率が書いてあったのです。

独立系FPが保険を顧客に販売した場合、保険会社から支払われる手数料は、保険料の10%が7年間だそうです。(初年度40%、以降の6年間は5%とした場合の加重平均)

まあ、FPが保険をすすめるのがわかる気がします。


保険のコスト


保険のコストって、はっきりいうとブラックボックスです。

投資信託の場合は、販売手数料と信託報酬率が明らかなので非常にわかりやすいです。たとえば、販売手数料で3.5%、信託報酬で年2%だと高いなぁ~と思うのですが、保険の場合はどのくらいのコストがかかっているのかはよくわからないですね。

保険商品のコスト開示がもっとすすむといいんですけどね。


まとめ、のようなもの


保険の場合は、経済価値だけでなく、安心できるという精神的な価値も含まれていると考えると、多少の割高感は許容できるのかもしれません。

ただ、どのくらい割高なのかを把握するには情報開示が少ないな・・・というのが率直なところです。保険のコストを調べたのですが、分析できそうないい情報は入手できませんでした。

投信のコストのように、保険のコストも見えやすいといいのにと思いました。

私の調査不足なのかな。保険商品のコスト分析ができる情報があれば知りたいです・・・

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