今週の投資行動と相場見通し 雇用統計はいい数字

今週は一銘柄を売りました。

いまはリスク資産の比率が高いので、ポートフォリオのリバランスの売りを入れたのです。

リバランスというのは、たとえば、安全資産:リスク資産の比率が50:50で投資を始めて、リスク資産が20%上昇したら50:60になりますよね。そしたら、リスク資産の5を売って、55:55にしたってことです。

バイアンドホールドの戦略を取っている人でも、ときどきポートフォリオを見直して、必要に応じてリバランスを検討してはいかがでしょう。


米国雇用統計


金曜日の雇用統計はいい数字でしたね。株は下落しましたが、雇用の改善が示されたのでマクロ的にはいい数字です。

033_timing_01.png

これは以前の記事で使ったグラフです。アップデートしてません。

雇用が増えているので、基本的には株は大きくは崩れないと思ってます。持ち直すだろうなーというのが私の見方です。

米国株式市場は崩れないでしょうし、為替はドル高・円安。となると、日本株にも悪くはない状況。金利は上昇圧力を受けるけど、急上昇はないでしょう。

利上げは6月かもしれません。もう少し遅いかもしれませんが、まあ、利上げに踏み切るでしょう。何ごともなければ3.5%から4%くらいまでの利上げ、米国以外の景気が弱いようなら2%台までの利上げを想定しています。

全体感としては相場の成熟局面が始まったのかなという感じです。


相場観


日米の景気はまだ大丈夫、欧州も大丈夫でしょう。ギリシャは話題性はありますが、経済規模としてはそれほど大きな国ではないので大丈夫でしょう。基本的には楽観、強気を維持しながら、多少の警戒心を持つくらいですね。

日経平均は20,000円を期待したいですね。

リスクは中国。高度成長からバブルを経て、成長率鈍化の局面に入ってます。中長期的には「なんか出てくるんじゃない?」という漠とした不安があります。

ま、変なリスクが顕在化しなければ、しばらくは強気です。でも、上がったらリバランスの売りを出します。

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